![]() |
まず、自分でブラシにしたい画像を描いて作ります。その画像を開いた状態で、 編集→ブラシを定義 |
![]() |
ウィンドウが開くので、名前をつけてOK |
![]() |
ブラシとして使えるようになりました 右下の角に追加されています。 |
![]() |
ブラシをDLしたら、解凍ソフトで解凍しておきます。 解凍できたら、拡張子が.abrになっているはずです。 (ブラシファイルではなく、ブラシ用の元画像の場合は、拡張子がgifやjpgだったりします。その時は、自作ブラシの追加方法と一緒です。) 解凍作業はデスクトップでしたので、今ブラシファイルはデスクトップに置いてあります。 |
![]() |
入れたい場所(今はオリジナルブラシという所にしました)を選んでおいて、ブラシファイルの読み込みをクリック。 |
![]() |
読み込みの窓が出ます。 今はデスクトップにファイルが置いてあるので、デスクトップからブラシファイルを読み込みます。 |
![]() |
ブラシファイルが追加されました。 |
![]() |
ハートのブラシを登録したとします。ブラシを登録したら、そのブラシを選んだ状態でプリセットマネージャを開きます。 編集→プリセットマネージャで開くか、ブラシリストの横の三角を押しても開けます。 |
![]() |
「プリセットの種類」をブラシにします。というか、多分もうブラシになってると思います。 保存したいブラシを選択→セットを保存をクリック。 |
![]() |
保存の窓が出るので、名前をつけて保存→完了。 保存の窓で、保存する場所がブラシのフォルダになっていなかったら、左の枠に並んでるのから、マイコンピュータを選んでください。 MEB_V3330T(C:) というふうに、数字やアルファベットは違うと思いますが、とにかく最後に(C:)の付いたのがあると思います。それがCドライブです。 Cドライブから、Program Files→Adobe→Photoshop Elements 2→プリセット→ブラシという風にクリックして行っても、ブラシのフォルダにたどり着けます。 |
![]() |
ブラシのリストに追加されているはずです。 一遍フォトエレを終了して、もう一度立ち上げて確認してみてください。 |
![]() |
追加したブラシ一つだけの新しいリストになってるので、次から新しいブラシを追加する時は、そのリストを選んでやると、追加したブラシだけまとめておけて、いいと思います。 ブラシを入れたいリストに追加して、リスト横の三角を押して、「ブラシを保存」を選び、同じブラシ名で上書き保存すればいいです。 |