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艶なしなら、ベベルを使えばOK。
ベベルもいろんな種類があるので、レイヤースタイル一覧で確かめてみてください。
艶のあるのがよければ、プラスチックかガラスボタンで。 |
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ぷっくり加減は、レイヤーパレットのfマークをダブルクリックして、ベベルサイズを調節。
これでよければ、出来上がり。 |
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影が黒いのがちょっと嫌なんで、影をもっと軽い色にしたいです。
そういう時は、文字レイヤーで右クリックしてラスタライズしたあと、画質調整→カラー→カラーバリエーションをクリック。 |
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←画像をクリックすると大きくなります。
1の「補正する画像の階調域を選択」で、シャドウにチェックを入れます。
で、「明るく」と、今はピンクなので、「レッドを強く」をクリックして、黒い影が、同系色に近い感じになるように調節します。
カラーバリエーションは、ちょっとづつ色あいを調節できる機能なんですけど、2の「カラーの強さを調節」の適用量を大きくすると、どんな風に色が変わるか分かりやすいので、調節してやってみてください。
とりあえず最大でやってみるのも良いかも。
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ちなみにこの画像は、適用量を最大にして、明るくとレッドを強くとグリーンを弱くをそれぞれ1クリックずつしてみました。
影がほとんど黒くなくなりますね。 |
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シャドウ以外をチェックしてやってみると、また違った変化があります。
たとえばハイライトにチェックを入れて明るくしてみるとこんな感じ。
てかりがはっきり強くなります。 |